31/08/2026
2026年8月28日発行の矢作新報「農の視点」にて、碧園 お茶の純平(山内祥正)の記事が掲載されました。
愛知県豊田市でお茶を生産販売しています。
世界的な抹茶ブームの影響で日本産抹茶が高騰し、ほうじ茶やペットボトルの原料に使われる番茶の価格も4倍になっています。
一方で、急須で飲むお茶の生産量減少など、お茶をめぐる状況は大きく変化しています。
当店でも原価高騰に伴い今年度から値上げを行わざるを得なくなりました。
今後は量や価格で競うのではなく、抹茶の正しい定義を世界に浸透させ、品質向上で差別化を図っていくことが重要だと思っています。
また、この価格高騰によって日本人の「お茶離れ」が進み、日本茶文化そのものが衰退してしまうのではないかと危惧しています。