21/07/2026
【タンパク質を食べれば、筋肉になる】
そう思っている方、本当に多い…
現場で見ていると、違うんです。
しっかり食べているのに、
後ろ足から、
すっと細くなっていく子がいる。
食事だけでは、
筋肉は作れません。
食事がするのは、
筋肉を作る "準備" です。
順番に見ていきます。
良質なタンパク質は、
筋肉の材料になります。
でも、材料があるだけでは、
体は変わらない。
しかも、
エネルギーが足りていないと、
その大事な材料が、
燃料として燃やされてしまう。
家を建てる木材を、
暖を取るために
燃やすようなものです。
だから、
脂質を中心にした
エネルギーを整える。
エネルギーが足りていれば、
タンパク質は燃やされず、
体づくりに回せます。
これを、
プロテインスペアリング
(タンパク質節約作用)
と言います。
準備が整ったら、
次は "きっかけ"。
筋肉を作るきっかけは、
運動です。
立つ。
歩く。
坂を上る。
姿勢を保つ。
使った場所に、
体は応えようとします。
食べる。
動く。
回復する。
この循環が、
筋肉を守り、育てます。
最後にひとつ、
大事なことを。
姿勢の変化や、
動きの重さ、
触った時の反応。
ここは、
毎日一緒にいる
あなたにしか気づけません。
でも、
筋肉が本当に減っているか。
左右で差が出ていないか。
ここは、
見た目だけでは
正確には分かりません。
だからこそ、
気づいたあなたの目と、
正確に測るプロの目。
両方が要ります。
最後まで、
自分の足で歩くために。
食事は準備。
運動はきっかけ。
ケアは軌道修正。
保存して、
食事・運動・ケアを
一度、見直してみてください。
もっと詳しい "見方" は、
プロフィールから。
※痛みや硬さ、
急な筋肉の落ち方など、
気になる変化がある場合は、
まずかかりつけの獣医師へ。
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