03/11/2024
投稿担当のスタッフNです。
先日酸素ハウスのストーリーズをアップしたのですが、いかがでしたでしょうか?気になるところなどがあればぜひコメントを残していただけますと幸いです😊
さて、我が家ですが実は中々の大所帯で、雑種猫(19)、ダックス(11)、フレブル(9)チワワ(9)と暮らしています。
そして今年の5月に亡くなってしまったのですが、14歳の猫、きなこがいました。
きなこはとても人懐こく、毎晩布団に入ってきて腕枕で眠り、仕事から帰ってくると一番に迎えにきてくれる優しい子でした。
亡くなる1年ほど前、食欲はあるのに急激に痩せてきたため大きめの病院へ。血液検査やエコーをしたものの理由はわかりませんでした。 開腹検査を勧められたのですが、年齢的に麻酔はリスクがあることもわかっており、元々動物たちに病気が見つかったときは自然に任せ、無理な治療はせず痛みを取り去ってあげる治療だけをしようと家族間で話していたので、食欲があり元気なうちは様子を見ることに。
それから半年以上経ち、胸水が溜まり始めたため近所の病院さんへ通いはじめました。 母と私でなんとか仕事の調整をしながら病院へ通いましたが、胸水を抜いたあと元気にご飯を食べ、安心して眠っているきなこの姿をみていると、不思議と苦労は感じませんでした。
呼吸が苦しそうな日が何日かあったため、我が家でもテルコムの酸素ハウスを利用することに。ケージに入るのは苦手だったので、吸入マスクのみを利用したのですが、呼吸が楽になるようでぐっすり寝てくれました。 使用した期間は数日ですが、手元に酸素濃縮器があるだけでとても気持ちが楽になりました。
それから少し経ち、仕事へ出る前にふときなこと目が合った時、「あれ…今日でお別れかも…」となんとなく感じ、いつもより念入りにいってきますの挨拶をしました。 その日の夕方、母から「きなこが逝きました」と連絡が入ったとき、悲しみよりも先に、やっと苦しみから解放されて虹の橋を渡れたのだという気持ちから、安堵したことを覚えています。
帰宅して、病院で亡くなる直前まできなこは家でごはんを食べていたんだと聞いたときには、最後まで全力で生きたんだね、と母と笑顔で話しました。
ペットを失うことがこの時初めての経験だったのですが、寂しさはあれど後悔なく看取ることができました。きなこに学ばせてもらったことは、とにかく全力で我が子に向き合うこと。まだ元気で暮らしてくれている犬猫たちにはいつ何があってもいいように毎日全力で愛情をそそぎ、向き合っていきたいと思います。きなこ、ありがとう。
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