23/09/2026
とても悲しいことがありました。
私は今まで、SNSに自分の仕事のあり方や、裏での想いを載せたことは一度もありませんでした。
ですが、今回ばかりはプロとしての葛藤と自分の軸を再確認するために、少し書かせてください。
10年間、ずっと担当してきた3匹のワンちゃんとの、あまりにもあっけないお別れがありました。
「まず犬たちが真っ当で幸せに生きられるように」
私の仕事の軸は、いつだってここにあります。その先に飼い主様がいると思ってやってきました。
プロとしてのケアはもちろん、時にはトリミングの枠を大きく超えたサポートまでしてきました。
本来必要な料金をいただくことなく、皮膚のための特別なケアや手間に時間をかけ、時には悲しい嘘をつかれることがあっても、「すべては犬たちのために」と何も言わず、ただただ愛犬たちの健やかな暮らしを守る一心で尽くしてきた10年間でした。
ですが、お互いにとって大切なルールをお伝えした途端、一瞬で切れてしまったご縁。
「この10年間、犬たちのためにと注いできた想いや行動は、飼い主様には何ひとつ届いていなかったのかな…」という虚しさと悲しさで、正直胸がいっぱいです。
色々と思うところはありますが、自分の信念を胸に、これからも一頭一頭と誠実に向き合ってくださっている飼い主様と全力で向き合って、前を向いて頑張っていきます!
あの子たちが、これから先もどうか健やかでいてくれることだけを、心から祈っています。