Dog Behaviour Counselling Association

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Dog Behaviour Counselling Association 犬の行動を、犬の視点から考える。
犬の行動とウェルフェアを体系的に学ぶ専門教育機関

犬が吠える、唸る、逃げようとする。その行動を見て、「なぜそんなことで?」と思うことはないでしょうか。でも、私たち人間にも、人には理解してもらいにくい「怖いもの」があります。他の人にとっては何でもないものでも、本人にとっては逃げ出したくなるほ...
24/09/2026

犬が吠える、唸る、逃げようとする。
その行動を見て、「なぜそんなことで?」と思うことはないでしょうか。
でも、私たち人間にも、人には理解してもらいにくい「怖いもの」があります。
他の人にとっては何でもないものでも、本人にとっては逃げ出したくなるほど怖いことがある。
犬も同じように、私たちには理解しにくいものに恐怖を感じていることがあります。
大切なのは、行動だけを見て「問題」と判断することではなく、
なぜ、その犬にはその行動が必要だったのかを考えること。
「そんなことで?」は、誰の基準でしょう。
犬の行動を、犬の視点から考えてみませんか。

「犬に選択肢を与える」と聞くと、どのようなことを思い浮かべますか?「犬の好きなようにさせること」「わがままになってしまうのでは?」そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。人間社会で暮らす犬には、安全に生活するためのルールや枠組みが必要で...
10/09/2026

「犬に選択肢を与える」と聞くと、どのようなことを思い浮かべますか?

「犬の好きなようにさせること」
「わがままになってしまうのでは?」
そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

人間社会で暮らす犬には、安全に生活するためのルールや枠組みが必要です。
でも、ルールがあることと、犬の行動のすべてを人間が決めることは同じではありません。

散歩に出る時間は人間が決めても、どこで匂いを嗅ぐか、どちらの道を歩くか、どのくらい立ち止まるか――。

大きな枠組みの中に、犬自身が決められる小さな選択を残してみる。

犬が安心して暮らすための「枠組み」と、その中で犬自身が「選べること」。

自分で選び、その選択によって環境に働きかけることができる経験は、犬に「自分でコントロールできることがある」という感覚をもたらします。
こうした小さな経験の積み重ねが、犬がより安心して生活することにつながり、日々のストレスを軽減する一つの助けにもなるのではないでしょうか。

9月に入り、開催が近づいてきましたので、改めてご案内します。書籍で知っていた専門家の話を、本人から直接聞いてみませんか?犬の行動を「何を教えたか」だけではなく、その犬がもともと持っている特性や個体差から考えるSuzanne Clothier...
02/09/2026

9月に入り、開催が近づいてきましたので、改めてご案内します。

書籍で知っていた専門家の話を、本人から直接聞いてみませんか?
犬の行動を「何を教えたか」だけではなく、その犬がもともと持っている特性や個体差から考えるSuzanne Clothier氏のウェビナーです。

ICB主催のウェビナーのお知らせ
講師    Suzanne Clothier
日時    9月20日(日)19:00 BST
      (日本時間:9月21日(月)午前3:00)
トピック  Herder, Helper, Hunter, Hugger: Understanding the Differences
「犬の行動の違いを、その犬が持つ特性から理解する」
※ウェビナーは英語で行われます。
日本では深夜の開催となりますが、ウェビナー購入後には録画視聴用のリンクが送られるため、後日ご自身のペースで何度でも視聴することができます。また、文字起こし機能などを活用することで、英語を活字で確認しながら学ぶことも可能です。
ウェビナー概要
Herder, Helper, Hunter, Hugger: Understanding the Differences
(牧畜犬、作業を助ける犬、狩猟犬、そして人との親密な関係を好む犬――その違いを理解する)
「なぜ犬によって行動がこれほど違うのでしょうか?」
このウェビナーでは、犬を Herder(家畜を追う・まとめる犬)/Helper(人の仕事を助ける犬)/Hunter(狩猟に関わる犬)/Hugger(人との親密な関わりを好む犬) という視点から捉え、それぞれの犬が持つ行動特性や、その組み合わせについて考えていきます。
犬が「なぜこの行動をするのか」、あるいは「なぜ他の犬がすることをこの犬はしないのか」を理解するためには、単にトレーニングだけを見るのではなく、その犬が本来持っている特性や個体差を理解することが重要です。
犬についてより深く理解したい方はもちろん、「なぜうちの犬は○○するのだろう?」という日常的な疑問を持つ飼い主にとっても、犬に合ったより良い選択をするためのヒントが得られる内容です。
講師:Suzanne Clothier
Suzanne Clothier氏は1977年から動物に関わる専門家として活動し、オビディエンス、アジリティ、子犬の評価、繁殖、捜索救助犬(SAR)、ドッグショー、トレーナー指導、犬舎管理、動物介在活動など、非常に幅広い経験を持っています。
彼女が提唱する Relationship Centered Training™(関係性を中心としたトレーニング) は、科学的知見と犬への深い理解を組み合わせ、犬と人の双方にとって人道的で、実践的かつ効果的な方法を目指すものです。
世界各国のカンファレンスや専門機関で講師を務め、FEMAの災害救助犬チーム、Assistance Dogs International、Association of Professional Dog Trainersなどでも講演・指導を行っています。
また、著書 Bones Would Rain from the Sky: Deepening Our Relationships With Dogs は、Wall Street JournalのTop 5 Booksに2度選出され、犬と人との関係を扱った分野の代表的な書籍の一つとされています。
現在も盲導犬・介助犬団体などへのコンサルティングを行い、彼女が開発した犬や子犬の評価方法、Enriched Puppy Protocol などは、専門家、ブリーダー、獣医師、介助犬団体、研究者など幅広い分野で活用されています。

This is going to be a fascinating webinar, especially for understanding why dogs can respond so differently even when they’re in the same situation.

Suzanne Clothier’s “Herder, Helper, Hunter, Hugger” concept looks at dogs through the behavioural tendencies that may influence how they interact with people, other dogs and their environment.

A dog may lean towards:

Herder – movement, control, observation and sensitivity to what others are doing.

Helper – cooperative, responsive and inclined to work alongside people.

Hunter – motivated by searching, chasing, tracking, exploring or using predatory behaviours.

Hugger – socially motivated and drawn towards closeness, physical contact and connection.

Importantly, a dog doesn’t necessarily fit neatly into one category. They may be a combination, and their individual personality, genetics, learning history, health and experiences will also shape what we see.

The webinar is Sunday 20 September 2026, and the topic could be particularly useful for thinking beyond “What breed is this dog?” towards “What personality of dog is this individual, and what motivates them?” 🐾
https://www.icbdogs.com/event-details/suzanne-clothier-herder-helper-hunter-hugger-understanding-the-differences?fbclid=IwdGRjcATs-bNjbGNrBOz5rXBkb2YFZXh0bgNhZW0CMTEAc3J0YwZhcHBfaWQMMzUwNjg1NTMxNzI4AAEeDAKVWTYNp9LXVf2KpJMqCocvCLtdSofMK85hGeqTWoR26G0bzS77h_5dTqw_aem_phRpbgqAmF11lFdiz7RmZg

大切なのは「何を教えたか」ではなく、「犬が何を学んだか」。私たちが意図した関連づけと、犬が実際に学習した関連づけ。それは、いつも同じとは限りません。犬の視点から、もう一度「学習」を考えてみませんか?
31/08/2026

大切なのは「何を教えたか」ではなく、「犬が何を学んだか」。

私たちが意図した関連づけと、犬が実際に学習した関連づけ。
それは、いつも同じとは限りません。

犬の視点から、もう一度「学習」を考えてみませんか?

「他の犬が怖い」「知らない人が苦手」「大きな音に不安を感じる」そんな愛犬の様子を見ると、「社会化が足りなかったのでは?」「もっと慣れさせなければ」と考えてしまうことがあります。もちろん、恐怖や不安によって日常生活に大きな負担が生じている場合...
24/08/2026

「他の犬が怖い」
「知らない人が苦手」
「大きな音に不安を感じる」

そんな愛犬の様子を見ると、「社会化が足りなかったのでは?」「もっと慣れさせなければ」と考えてしまうことがあります。

もちろん、恐怖や不安によって日常生活に大きな負担が生じている場合には、その負担を軽減するためのサポートは大切です。

でも、すべての苦手なものを「克服すること」が、本当にその犬にとって必要なのでしょうか。

犬にもそれぞれ個体差があり、他の犬との交流を好まない犬もいれば、知らない人との接触を苦手とする犬もいます。

苦手なものをなくすことだけを目標にするのではなく、まずはその犬が何を不安に感じ、どのくらいの距離や環境であれば安心できるのかを理解すること。

「できるようにする」ことだけではなく、「安心して暮らせる」ことから考えてみませんか?

9月に入り、開催が近づいてきましたので、改めてご案内します。書籍で知っていた専門家の話を、本人から直接聞いてみませんか?犬の行動を「何を教えたか」だけではなく、その犬がもともと持っている特性や個体差から考えるSuzanne Clothier...
17/08/2026

9月に入り、開催が近づいてきましたので、改めてご案内します。

書籍で知っていた専門家の話を、本人から直接聞いてみませんか?

犬の行動を「何を教えたか」だけではなく、その犬がもともと持っている特性や個体差から考えるSuzanne Clothier氏のウェビナーです。

ICB主催のウェビナーのお知らせ

講師    Suzanne Clothier
日時    9月20日(日)19:00 BST
      (日本時間:9月21日(月)午前3:00)
トピック  Herder, Helper, Hunter, Hugger: Understanding the Differences
「犬の行動の違いを、その犬が持つ特性から理解する」

※ウェビナーは英語で行われます。

日本では深夜の開催となりますが、ウェビナー購入後には録画視聴用のリンクが送られるため、後日ご自身のペースで何度でも視聴することができます。また、文字起こし機能などを活用することで、英語を活字で確認しながら学ぶことも可能です。

ウェビナー概要

Herder, Helper, Hunter, Hugger: Understanding the Differences
(牧畜犬、作業を助ける犬、狩猟犬、そして人との親密な関係を好む犬――その違いを理解する)

「なぜ犬によって行動がこれほど違うのでしょうか?」

このウェビナーでは、犬を Herder(家畜を追う・まとめる犬)/Helper(人の仕事を助ける犬)/Hunter(狩猟に関わる犬)/Hugger(人との親密な関わりを好む犬) という視点から捉え、それぞれの犬が持つ行動特性や、その組み合わせについて考えていきます。

犬が「なぜこの行動をするのか」、あるいは「なぜ他の犬がすることをこの犬はしないのか」を理解するためには、単にトレーニングだけを見るのではなく、その犬が本来持っている特性や個体差を理解することが重要です。

犬についてより深く理解したい方はもちろん、「なぜうちの犬は○○するのだろう?」という日常的な疑問を持つ飼い主にとっても、犬に合ったより良い選択をするためのヒントが得られる内容です。

講師:Suzanne Clothier

Suzanne Clothier氏は1977年から動物に関わる専門家として活動し、オビディエンス、アジリティ、子犬の評価、繁殖、捜索救助犬(SAR)、ドッグショー、トレーナー指導、犬舎管理、動物介在活動など、非常に幅広い経験を持っています。

彼女が提唱する Relationship Centered Training™(関係性を中心としたトレーニング) は、科学的知見と犬への深い理解を組み合わせ、犬と人の双方にとって人道的で、実践的かつ効果的な方法を目指すものです。

世界各国のカンファレンスや専門機関で講師を務め、FEMAの災害救助犬チーム、Assistance Dogs International、Association of Professional Dog Trainersなどでも講演・指導を行っています。

また、著書 Bones Would Rain from the Sky: Deepening Our Relationships With Dogs は、Wall Street JournalのTop 5 Booksに2度選出され、犬と人との関係を扱った分野の代表的な書籍の一つとされています。

現在も盲導犬・介助犬団体などへのコンサルティングを行い、彼女が開発した犬や子犬の評価方法、Enriched Puppy Protocol などは、専門家、ブリーダー、獣医師、介助犬団体、研究者など幅広い分野で活用されています。

This is going to be a fascinating webinar, especially for understanding why dogs can respond so differently even when they’re in the same situation.

Suzanne Clothier’s “Herder, Helper, Hunter, Hugger” concept looks at dogs through the behavioural tendencies that may influence how they interact with people, other dogs and their environment.

A dog may lean towards:

Herder – movement, control, observation and sensitivity to what others are doing.

Helper – cooperative, responsive and inclined to work alongside people.

Hunter – motivated by searching, chasing, tracking, exploring or using predatory behaviours.

Hugger – socially motivated and drawn towards closeness, physical contact and connection.

Importantly, a dog doesn’t necessarily fit neatly into one category. They may be a combination, and their individual personality, genetics, learning history, health and experiences will also shape what we see.

The webinar is Sunday 20 September 2026, and the topic could be particularly useful for thinking beyond “What breed is this dog?” towards “What personality of dog is this individual, and what motivates them?” 🐾
https://www.icbdogs.com/event-details/suzanne-clothier-herder-helper-hunter-hugger-understanding-the-differences?fbclid=IwdGRjcATs-bNjbGNrBOz5rXBkb2YFZXh0bgNhZW0CMTEAc3J0YwZhcHBfaWQMMzUwNjg1NTMxNzI4AAEeDAKVWTYNp9LXVf2KpJMqCocvCLtdSofMK85hGeqTWoR26G0bzS77h_5dTqw_aem_phRpbgqAmF11lFdiz7RmZg

21/07/2026

夏期休暇のお知らせ
8月8日∼18日まで夏期休暇となります。
コースお申し込みは7月31日までとなります。夏期休暇中もお問合せ、お申し込みはしていただけますが、対応は8月19日以降となります。あらかじめご了承ください。

「犬から始まるコミュニケーション」犬が不安を感じたとき、自ら飼い主に目を向ける。この行動は、単なるアイコンタクトとは少し意味が異なります。「どうしたらいい?」「大丈夫?」そんな犬からの小さな問いかけなのかもしれません。犬が自ら飼い主を確認し...
21/07/2026

「犬から始まるコミュニケーション」
犬が不安を感じたとき、自ら飼い主に目を向ける。
この行動は、単なるアイコンタクトとは少し意味が異なります。
「どうしたらいい?」
「大丈夫?」
そんな犬からの小さな問いかけなのかもしれません。
犬が自ら飼い主を確認しようとする背景には、「この人なら安心できる」という日々の経験の積み重ねがあります。
トレーニングで「見る」ことは教えられるかもしれません。
しかし、「見よう」と犬が自ら選ぶことは、教えることはできません。
それは、犬と飼い主との信頼関係の中で育まれていくものです。

14/07/2026

住所

大阪府吹田市豊津町1/18
Suita-shi, Osaka
564-0051

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